まず最初に、お客さまが通信できる環境を築くため、通信設備をつくります。
そのうえで、お客さまと契約を結び、毎月ご利用いただいた分の料金をお支払いいただきます。

携帯電話等の販売時を思い浮かべる方もいるでしょう。
実は、収益の大半を占めるのは、お客さまの毎月の利用料なのです。
これが通信会社のビジネスモデル。
これを方程式にすると、

そこで通信会社は、収益を上げるために、一人でも多くのお客様に、たくさんご利用いただける方法を考えています。そのために、営業部門はいかにお客さまを獲得するかを考え、企画部門では、「思わず使いたくなる」サービスやコンテンツの具現化にトライしています。
しかし、そもそも「安定したネットワークや事業基盤」がなければ、継続的にご利用いただくことはできません。
通信会社の大前提は、安定した事業運営をすること。そのために、技術部門は効率的な設備投資を行いながら、通信品質向上のための地道な努力を続けています。
それは思わず使いたくなる付加価値を提供すること。
携帯電話やWiMAXなどの移動系ネットワークと、FTTH、CATVなどの固定系ネットワークをWi-Fiで有機的に結び、あらゆるデバイスに魅力的なコンテンツを高速かつ優良な通信品質で提供する……
その総合力と、付加価値創造のアイデアと実践力が勝負の鍵を握ります。
「営業×企画×技術」。この三位一体の取り組みによって生まれる競争力の差が
収益構造の差となっていくのです。
