「iPhone」を起爆剤として、2010年には世界市場におけるスマートフォンの出荷台数は前年比74%増の3億台へ。日本国内においても、減少傾向にあった携帯電話販売台数を増加させる立役者となり、市場構造に大きな変化をもたらしています。
スマートフォンやタブレット端末の普及で、国内のモバイルデータトラフィックは、2010年から2015年までの5年間に約18倍に膨れ上がるとの試算があります。このデータトラフィック対策の優劣によって通信事業者の未来が決まってくると言われています。
国内での通信事業者間の競争から、グローバル規模での多様なプレイヤーによる端末・ネットワーク・コンテンツといったレイヤーを越えた競争へ。そして垂直統合モデルからオープンなインターネットモデルへ。いよいよ実力者だけが生き残る淘汰の時代に突入しています。
KDDIは、これらの環境変化をステップボードにして、未来への戦略シナリオを思い描きながら、これからも夢のある事業をダイナミックに、そしてグローバルに展開して行きます。


